洗濯機

【洗濯機の分解に必要な工具の紹介】購入場所や使用方法も徹底解説!

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洗濯機を使用していると、洗濯槽の裏側にカビや汚れがどんどん付着していきます。

洗濯槽からカビくさい匂いがしてきたり「洗濯してもなんだか洋服から匂いがとれない」と思ったら洗濯槽の掃除をしましょう。

今回は洗濯機の分解に必要な工具の紹介と、購入場所や使用方法を徹底解説します。

洗濯機の分解に必要な工具 メーカー別

洗濯機の分解はメーカーによって必要な工具が変わってきます。
普通のご家庭にでもあるような工具だけで分解できる機種もありますし、特殊な工具が必要な機種もあります。

ここでは洗濯機の分解に必要な工具をメーカーごとに紹介していきます。

東芝、シャープ、サンヨー、無印良品、アクア、ハイアール

基本的に必要な工具は下の3点です。

  1. 8mmと10mmのナットをとる小さめのモンキー(ラチェットレンチに10mmのコマをつけて外したり、メガネレンチやスパナでも大丈夫です)
  2. プラスドライバー
  3. マイナスドライバー

そこまで特殊な工具を使わないでも洗濯機を分解して洗濯槽の取り外しができるのが「東芝、シャープ、サンヨー、無印良品、アクア、ハイアール」です。

ただしケースバイケースで、ネジがかたくて回らなかったり、パルセーターがうまく取れない場合など別に工具を必要とする場合もあります。

詳しいくは下の記事で型番別に洗濯機の分解方法を紹介しているので、参考にしてください。
【メーカー・機種別】洗濯機の分解・槽洗浄の方法 まとめ

パナソニック、日立

基本的に必要とする工具は下の5点です。

  1. 8mmと10mmのナットをとる小さめのモンキー(ラチェットレンチに10mmのコマをつけて外したり、メガネレンチやスパナでも大丈夫です)
  2. プラスドライバー
  3. マイナスドライバー
  4. ギアプーラー
  5. 38mmのナットをとる工具(モンキー+ハンマーまたは、ロングソケット38mm+電動工具

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パナソニックや日立は「ギアプーラーや38mmのナットをとる為の専用の工具」が必要です。
現在その工具をもっているなら、自分で分解するのもありかもしれませんが、わざわざ購入して分解するのはあまりおすすめできません。

理由はお金をだして専用の工具を購入し、うまく洗濯機の掃除ができればいいのですが、
まちがって洗濯機を壊してしまう可能性だってあります。
そして専用の工具はそこそこ値段もします。

個人的にはパナソニック、日立の洗濯機の場合は専用の業者に依頼してみることをおすすめします。
下の記事ではおすすめの洗濯機のクリーニング業者を紹介していますので、よかったら参考にしてください↓↓
おすすめの洗濯機の掃除、クリーニング業者一覧を徹底比較!

工具を購入してでも分解洗浄をしてみたい方は、下の記事で型番別に洗濯機の分解方法を紹介しているので、参考にしてください。
ギアプーラーにはサイズが何種類かあり、洗濯機の容量によって合うサイズが違ってきます。
間違ったサイズを購入しないように注意してください。

【メーカー・機種別】洗濯機の分解・槽洗浄の方法 まとめ

洗濯機の分解に必要な工具の購入場所や使い方

ドライバーやモンキーレンチ、メガネ、ラチェット、スパナなどはホームセンターなどで購入できますが、ギアプーラーや洗濯槽の中心のネジをとるロングソケットはホームセンターには売っていない場合がおおいのでネットで購入するといいでしょう。

ギアプーラー

ギアプーラーにはサイズが何種類かあり、サイズによって爪の長さが違ってきます。
洗濯槽の取り外しに使う爪の長さは100mm〜300mmぐらいの範囲です。
洗濯機の容量が5kg程度の小さいものであれば100mmでも大丈夫です(あくまで今まで分解した洗濯機の中では。)
8.0kg以上のものになると200mm〜300mmのものでないとサイズが合わない場合がありますし、洗濯槽の形状によって8kgでも100mmで合う場合もありました。サイズ選びはなかなか難しいので、購入する場合は注意が必要です。


ギアプーラーの使い方は上の動画を見ればわかると思います。

ロングソケット

パナソニック、日立の洗濯槽を取り外しするには、洗濯槽の中心のネジを取り外す為の38mmのロングソケットが必要にないります。

※モンキーとハンマーを使って中心のネジをとる方法もありますが、次に説明します。

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それと上の画像にあるようなインパクトレンチも必要になりますので、もっていない方はかなり高額な出費になります。


インパクトレンチに38mmのソケットを装着して、


中心のナットをはずします。


注意点としてはインパクトドライバにはソケットのサイズというものがあり、ロングソケットを購入しても口径が合わない場合があります。
その場合は上の画像のような変換アダプタを使います。


自分も口径が合わなかったので、変換アダプタを使用しています。

このようにいろいろ注意点があるので、電動工具と38mmのロングソケットをわざわざ購入して、洗濯槽を取り外しをするのはあまりおすすめできません。それと電動工具もサイズの大きいものだと洗濯槽内に入らないものもあるので注意してください。

電動工具を使わないで中心のナットを取る方法

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電動工具を使わないで中心の38mmのナットをとる方法もあります。
ただしこのやり方の場合ナットが傷だらけになるし、かたいとナットが回らない場合もあります。
この方法もあまりおすすめはできませんが、電動工具を購入するよりは安くすみます。

やり方としては「38mmをモンキーとハンマーでたたき回す」というものです。

38mmをモンキーとハンマーでたたき回す


上の動画ではバイスプライヤーを使ってたたき回していますが、やり方はモンキーでも一緒です。
最大口幅が38mmまでサイズが広がるモンキーレンチをナットにかませて、時計回りと逆方向に叩き回します。

洗濯槽内にモンキーレンチを入れないといけないので、持ち手は短いものでないと入りません。

上のモンキーレンチは38mmまで対応しているものですが、全長約210mmそこそこあるので洗濯槽内に入るか微妙です。
詳細はリンク先で調べてみてください。

まとめ

「東芝、シャープ、サンヨー、無印良品、アクア、ハイアール」に関してはそこまで分解が洗浄が難しくないので自宅でやるのもありですが、「パナソニック、日立」に関しては、専門の業者に掃除を依頼するか、完全には汚れは落ちませんが洗濯槽クリーナーを使うのがおすすめです。

専門の業者に関しては下の記事で比較しているのでよかったら読んでみてみてください↓↓
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