エアコン

東芝 中古エアコンRAS-D22Fの点検 分解 洗浄までの記録

東芝 中古エアコンRAS-D22Fの点検 分解 洗浄までの記録
東芝中古エアコンRAS-D22Fの点検から、分解、洗浄までの記録を公開します。
掃除や点検、分解などをするときの参考になれば幸いです。

※違うメーカーや型番のエアコンの分解方法をを探している場合は、下のリンク先から探すと目的の機種にが見つかるかもしれませんよ↓↓
【メーカー・機種別】エアコンの分解・掃除・クリーニング方法 まとめ

中古エアコンRAS-D22Fの点検

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まずはこのエアコンが正常に使用できるか点検します。

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まずは背板をコンパネなどに貼りつけます。

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こんな感じで背板取り付け。
点検ですので、かんたんに2箇所ほどビスでとめました。

通常の取り付けの場合、5箇所ほどで固定します。

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前の取り付けに使用していた銅管、ドレインホースなどのいらない部分を取り除きます。

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次に銅管の曲がりを修正します。

前回使用していた場所によって、銅管の曲がりは違います。基本はまっすぐに修正するようにしたほうがいいですが、無理に曲がりを戻すと、折れてしまう場合があるので注意が必要です。銅管は一度折り目をつけてしまうと元に戻す事ができません。

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ある程度もとに戻したら、


前に使用していた銅管部分をはずして、

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点検用の銅管を接続します。

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接続部分はトルクレンチを使用してしめます。

トルクレンチを使わないでしめても大丈夫ですが、力加減が難しいです。通常の取り付けの場合はガス漏れなどを防ぐ為にも、トルクレンチを使った方が無難です。

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次にエアコンをコンパネに設置し、
前面のパネルをはずします。


矢印部分を、内側によせながらひっぱれば取れます(両サイドあり)

操作線の接続

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次に操作線の接続の準備をします。
ネジを1本とり、

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固定しているストッパーをはずし、

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ドライバーで上の画像の位置を押しながら、以前に使用していた操作線をひっぱってぬきます。

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こんな感じでぬけます。

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適度な長さの操作線を用意して、

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先端のかわをむき、

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エアコンの裏側から操作線を通して接続します。
先端は、穴に押し込めば入ります。

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次に室外機に操作線を接続する準備をします。
横のカバーのネジをとり、

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さらに中のカバーのネジもとり、
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室内機と同じ位置をドライバーで押しながら操作線を抜きます。

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あとは点検用の操作線を室外機側にもつければ、室内機との接続は完了します。

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銅管も室内機と同様、接続します。
これでエアコンの点検をする準備はできました。

エアコンの点検

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エアコンの点検をするためマニホールドを装着します。
上の画像のように、バルブのフタをモンキーなどで外して、

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マニホールドを装着します。

マニホールドのバキューム側(吸い取る側)には、真空ポンプを接続し、電源を入れます。


次にマニホールドのバルブをバキューム側に回します。
これで、銅管の中の空気を吸出し、中を真空状態にしていきます。

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このぐらいの銅管の長さでしたら、10分程まわしていれば真空状態にできると思います。
この作業を「真空引き」と言います。

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10分程経過したら、マニホールドのバルブを「クローズ」側に戻し、その後真空ポンプの電源を切ります。

真空ポンプの電源を先にきってしまうと、空気が逆流して銅管の中に空気が入ってしまうので必ずバルブをクローズにしてから、真空ポンプの電源を切ります。

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次に室外機の中に入っているガスを放出します。
必ず高圧バルブの方から回します(銅管の細い方)
ガスが放出されると、マニホールドのゲージが上がっていきます。
上がりがとまったら、次に低圧側(銅管の太い方)のバルブを回します。

ほとんどのエアコンでは上が高圧の銅管、下が低圧の銅管になっています。たまに逆があります(古い機種)

エアコンを運転する

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次にエアコンの電源をコンセントにさしこみます。
エアコンの動作のチェックをします。

エアコンの電源をコンセントに差し込むのはこのとき初めておこなってください。操作線を片側だけつないだ状態でやったり、順番を間違えるとエアコンがショートして壊れます。

風量、温度、タイマー、風向きなどのボタンをひととおりチェックして、その後冷房の能力が適正にあるかチェックします。

冷房能力が適正がチェックするには、コンプレッサーを動かす必要があります。
冬にチェックする場合は、外気の温度が低い為コンプレッサーが動きません。

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夏の時期なら冷房運転が可能ですが、冬だとコンプレッサーが回らないため、強制冷房運転をおこないます。
機種によって強制冷房運転のやり方は違いますが、応急運転ボタンを長おしするやり方がおおいです。

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応急運転ボタンは室内機の右側についている場合がおおいです。

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冷房運転がはじまったら、吹き出し口の温度を測定します。
目安は自分の場合、外気から-10℃下がればオッケーとしています(状況によって多少変わります)

次にマニホールドの目盛のガス圧をみます。
冬場 外気が0~15℃の場合は0.6~0.8ぐらい。

夏場の15~30℃ぐらいの場合は0.8~1.2ぐらいになる場合が多いです。
圧力がそれ以下の場合は、ガスの量が減っている可能性もあります。

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点検が終わったら、ガスの回収をおこないます。

ガスの回収とは、現在銅管、室内機、室外機に流れているガスをすべて「室外機」に閉じ込める作業をいいます。

手順は、高圧のバルブをまずはしめます。

みるみるマニホールドの目盛が下がっていきます。
0まで下がったらガスが室内機に入っている状態です(1分ぐらいで完了します)。

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次に低圧のバルブをしめればガス回収の完了です。
エアコンの電源を切り、チェック用の銅管などをはずしていきます。

注意点としては、操作線をはずす前に、かならずエアコンの電源をコンセントから抜いておきましょう。
逆の手順でやるとショートします。

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次にエアコン(RAS-D22F)の分解方法を紹介します。
まずはエアコンの吹き出し口のルーバーをとります。
真ん中の部分からはずし、

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次に左側から抜いて、最後に右側を抜けば、

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ルーバーはとれます。


次にエアコン前面パネルをとります。
まずは矢印部分のネジカバーをとります。
両側合計2個あります。


ネジがあらわれますので2本とります。


次にエアコンの上部にある、ひっかかりを全部で3箇所

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マイナスドライバーなどではずして、

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こんな感じで、

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はずします。

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ちなみにエアコンの吹き出し口の、風の向きを変えるやつも、

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ひっぱることによりはずす事が可能です。

あとは洗剤を使って洗浄するだけ。どのエアコンでもやり方は一緒なので、エアコンの洗浄方法は以前に書いた記事を参考にしてください↓↓

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